こわ!そして今もこわい!
2001年7月30日習慣にしようと思いいつも9時頃に寝て2時か3時くらいに起きることにしてます。そして今も2時半に起きてコーヒー飲んだりして3時です。
目覚ましはラジオと音のでかいヤツとピピピッっていうヤツを使ってるんですが今日は夢で目が覚めました!ビックサプライズ!(奪)
fx2君じゃありませんが殺されそうになった夢を見ました!今日はというか今はその内容を書こうかと思います。でも好きなゲームやマンガなどの話とか詳しくしないといけなくなるんでそんなに詳しくは書きません。量が多くて書けません。
その理由で途中からなんですが、そこが襲われたっていう工場(こういうリアルな夢を見る時は大概昔の通学路とかでその工場の位置は小学校の時の友達の仲山家あたり)がその敵の破壊工作にあって何故かマガジンのマンガ「コータローまかりとおる」のコータロー(字間違ってるかも)助けに行くために入り口(ガラスの扉で中が毒々しい煙で曇って見え難い)の扉を開けるんですけどちょううどそこまでに一人従業員のおっちゃんが逃げて来てて後ろからもまた人影が来るんですけどもうその人達は既に(ここでコータローが「遅かったか!」的リアクション)ゾンビになってるんです!それでゾンビやから走って逃げたら大丈夫かと思いきや走ってくるんです!外に逃げるんですが3人(匹?)追っかけてきてめっさ速いんです!コータローと助けたおっちゃんはそれよりちょっと速いくらいで自分だけちょっと追いつかれそうだったんですけど曲がり角から仲山が出てきて自分の後ろ二番目を走ってたゾンビはそっちにずれて(仲山もわけがわからんやろうから)「逃げろ!」と俺が走りながら言いました。その直後に夜やったのが明るくなりだしてコータローが「奴等は光に弱い!」的なことを言ってすぐ後ろを走ってたゾンビが崩れ去りました。でもなんと3人目のゾンビはまだめっさ追って来るのでなんでやろ!!と思ってるとまためっさ追いついてきたので(走りながら後ろを見て)顔を見るとやけに日本人の顔くさいゾンビやなーと思い、気が付いてバッて振り返って見たらゾンビやと思ってたのは逃げれてた工場のオッサンでした!コータローも「なーんだ」みたいなリアクションしてました。
そしてコータローと別れて自分の家(実際の家)に戻りました。
頭脳派のコーメイのいる部屋(弟の部屋にマガジンのクニミツの政(?)に出てるコーメイがいて、それを既に知ってる設定)に行ってノートパソコンにその敵からメールがちょうど着ました。内容は映像付きで敵は実は女(髪型が短いストーカーみたいな女の人)で「なんとかTAGA(そのときTAGAは欲望のタガとかのタガやねんやろなって思った)」っていうバンドに影響を受けて神の声を聞いたなんたらかんたらって言ってて俺はビビリまくってました。
そしてまたちょうどその時玄関からその女が手にアイスピック見たいな物を持って入ってきて(ドアの隙間から見えた)弟のいる台所に向かっていきました。隙間から見ていると、気付いた弟はドアを閉めました。するとそいつはこっちに向かってきました!コーメイはなんかベッドから起きようとせーへんし(余裕か何か)俺はうわこいつ何してんねんて思いながら「おい起きろよ起きろよ!」って言いながら慌てて引き戸を閉めようとするんですが上手く閉まりません。うわー!!って思いながらその女が近づいてきて閉めかかってる引き戸の隙間から凶器で刺そうとしました!
それでそれを両手でバッってはらう動作で目が覚めました。その動作してました。
月曜の深夜(早朝)はラジオがやってなくてノイズの局が多いので唯一やってる洋楽を流しっぱなしの局で目覚ししてました。そして今日はパンクロックばっかりの日みたいです。
ほんまに長くなってすいませんでした。でもちゃんと重要なとこ書けて満足しました。
あと正夢になったら嫌だったんでコーヒー作りながら、起きたおかんに一所懸命夢を説明しました。
目覚ましはラジオと音のでかいヤツとピピピッっていうヤツを使ってるんですが今日は夢で目が覚めました!ビックサプライズ!(奪)
fx2君じゃありませんが殺されそうになった夢を見ました!今日はというか今はその内容を書こうかと思います。でも好きなゲームやマンガなどの話とか詳しくしないといけなくなるんでそんなに詳しくは書きません。量が多くて書けません。
その理由で途中からなんですが、そこが襲われたっていう工場(こういうリアルな夢を見る時は大概昔の通学路とかでその工場の位置は小学校の時の友達の仲山家あたり)がその敵の破壊工作にあって何故かマガジンのマンガ「コータローまかりとおる」のコータロー(字間違ってるかも)助けに行くために入り口(ガラスの扉で中が毒々しい煙で曇って見え難い)の扉を開けるんですけどちょううどそこまでに一人従業員のおっちゃんが逃げて来てて後ろからもまた人影が来るんですけどもうその人達は既に(ここでコータローが「遅かったか!」的リアクション)ゾンビになってるんです!それでゾンビやから走って逃げたら大丈夫かと思いきや走ってくるんです!外に逃げるんですが3人(匹?)追っかけてきてめっさ速いんです!コータローと助けたおっちゃんはそれよりちょっと速いくらいで自分だけちょっと追いつかれそうだったんですけど曲がり角から仲山が出てきて自分の後ろ二番目を走ってたゾンビはそっちにずれて(仲山もわけがわからんやろうから)「逃げろ!」と俺が走りながら言いました。その直後に夜やったのが明るくなりだしてコータローが「奴等は光に弱い!」的なことを言ってすぐ後ろを走ってたゾンビが崩れ去りました。でもなんと3人目のゾンビはまだめっさ追って来るのでなんでやろ!!と思ってるとまためっさ追いついてきたので(走りながら後ろを見て)顔を見るとやけに日本人の顔くさいゾンビやなーと思い、気が付いてバッて振り返って見たらゾンビやと思ってたのは逃げれてた工場のオッサンでした!コータローも「なーんだ」みたいなリアクションしてました。
そしてコータローと別れて自分の家(実際の家)に戻りました。
頭脳派のコーメイのいる部屋(弟の部屋にマガジンのクニミツの政(?)に出てるコーメイがいて、それを既に知ってる設定)に行ってノートパソコンにその敵からメールがちょうど着ました。内容は映像付きで敵は実は女(髪型が短いストーカーみたいな女の人)で「なんとかTAGA(そのときTAGAは欲望のタガとかのタガやねんやろなって思った)」っていうバンドに影響を受けて神の声を聞いたなんたらかんたらって言ってて俺はビビリまくってました。
そしてまたちょうどその時玄関からその女が手にアイスピック見たいな物を持って入ってきて(ドアの隙間から見えた)弟のいる台所に向かっていきました。隙間から見ていると、気付いた弟はドアを閉めました。するとそいつはこっちに向かってきました!コーメイはなんかベッドから起きようとせーへんし(余裕か何か)俺はうわこいつ何してんねんて思いながら「おい起きろよ起きろよ!」って言いながら慌てて引き戸を閉めようとするんですが上手く閉まりません。うわー!!って思いながらその女が近づいてきて閉めかかってる引き戸の隙間から凶器で刺そうとしました!
それでそれを両手でバッってはらう動作で目が覚めました。その動作してました。
月曜の深夜(早朝)はラジオがやってなくてノイズの局が多いので唯一やってる洋楽を流しっぱなしの局で目覚ししてました。そして今日はパンクロックばっかりの日みたいです。
ほんまに長くなってすいませんでした。でもちゃんと重要なとこ書けて満足しました。
あと正夢になったら嫌だったんでコーヒー作りながら、起きたおかんに一所懸命夢を説明しました。
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